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風邪とともに去りぬ

先週の水曜日、たった2時間の仮眠で風邪をひいて、はや12日。
かなり時間がかかったものの、やっと治りかかってきた。
この12日間、仕事やライブやスタジオ、家でもPCで作業。
と、まさにフルタイムで動きつつ、少しずつ良くなってきた。
もう唾を飲んでも喉が痛くないし、体のだるさも無い。

と、おもったら。
今日の日曜日、いつものように仕事は休みで夜のスタジオまで時間がある。
午前中から午後で少し昼寝する。

起きたら喉がガラガラで。

またかよ・・・。
夜のスタジオについた頃にはもう、発熱5秒前って感じだった。
水分を取りまくりつつ曲作りをなんとかこなす。

いつのまにか、体を休める方法を忘れていることに気がつく。

ふと体を休め、気を緩めた瞬間、
たまった疲労が一気に解放され、耐えられなくなる肉体。
運動不足と年齢による体の衰えもあるでしょう。
休憩するたびに風邪ひいてたって、やるべきことはたまる一方の悪循環、
ていうのにハマりたくないから、風邪を誤魔化しながらいつも通り毎日を過ごす。
鬱になりそう、集中できなそう、人に甘えそう。自分の弱さにまいるんだけど。

小学生の頃は本当に「病弱」って感じで、
20歳ぐらいにはずいぶん頑丈になったというか、
全然病気しなくなってた。けどまたこれだ。
まあ別に退化したとか元に戻ったとかは思わないけど、
これからは、そういう自分の体との付き合い方を、
もう少し考えないといけないなと考えさせられる風邪だった。

自分の疲れとか、どうでも良かったし、気にもしてなかった。
だめだ、ここまで来ると周りに迷惑かけちゃう。

話しを戻して、スタジオを出て、すぐに帰ろうと思ったんだけど、
なんだかんだで結局みんなで集まった。
体力的には今日はもう限界って感じだったんだけど。

以前、このブログで何度か、「黒砂糖」やらなんやらが好きで、
疲れている時にいいと書きましたが、それは確かにとても好きなんだけれども、
こういう状態の時、最高に体が喜ぶもの、
それはメンバーの作った料理でした。
VROOMの蔵重君の味噌汁は一口飲んだだけで一気に体が回復した。
蔵重君と野々上君の料理は最高なので、
暇な人は泊まり覚悟でライブの打ち上げに来てください。
マジでそのためだけに来る価値ありますよ。
俺は完全に「食べる係」兼「感動係」なんですけどね。

今日は蔵重君が色々美味いものを作ってくれて、本当に帰らなくてよかった。
多分今こうして日記を書けるのは、あのおいしい食事のおかげです。
ごちそうさま。今週はいよいよ大阪ツアーだ。

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注目!

5月19日のVROOMSPiRAL MONSTERの共同企画、
[Buried Alive in the Rocks vol.2]
特設HPを作りました。
各バンドさんが写真やプロフィールを快く使わせてくれたので、
素人な我ながらなかなか見ごたえがあるものが出来て、
これは当日がすごく楽しみになってきますよ!!
協力頂いた出演バンドのみなさま、ありがとうございました!

当然、前回以上にパワーアップしたラインナップでいくので、
みなさん渋谷屋根裏に是非遊びに来てね!

[Buried 2]のオフィシャルサイトはこちら!

早く風邪治したい…。

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4月10日の高円寺二万ボルトでのライブは、
自分達としても、今のベストは出せた良いライブが出来たと思う。
もちろんまだまだ課題はあるが、今のベストを出しつづけることが、
一番大事なことだと思うので、とてもよかったと思う。

よかったのだが、

帰りに車のヘッドライト予備灯を粉々にする。
もうメンバー全員送った後だったし、
あと3秒で家の駐車場というところで気が緩んでしまったのか。
幸い、車以外は何の怪我も損傷もなくすんで、
事故にはならなくて、

よかったのだが、

翌11日朝、いつも身につけている腰バッグがないことに気がつく。
俺の部屋はいつも片付かなくてごちゃごちゃしているので、
そのうち出てくるだろう、と思いほおっておく。

仕事から帰って、けっこう疲れていたので仮眠。
2時間後、目覚めると体に異変。
扁桃腺の激痛+全身関節痛+悪寒。
明日までにやる事いっぱい+明日朝から仕事。
たった2時間寝ただけでここまで追い詰められるとは。

翌12日、バッチリ風邪のまま仕事を終え、帰宅。
腰バッグがいくら探しても出てこず、一人でブチギレつつ、
チームトーテム練習で御茶ノ水のスタジオへ。
ドアを開け「遅れてごめーん、風邪ひいちゃったー」
「おれもっす」「わたしもー」
そんなところでいらんケミストリーを発揮する3人。
しかし演奏は先週以上の閃きと勢いで3曲完成してよかった。

よかったのだが、

13日、先日から見失った腰バッグには免許証含むカード類一式、
及び印鑑が入っていることを思い出し、焦る。
もしかして二万ボルトのライブで外してそのまま楽屋へ置いてきたか?
だとしたら二度と出てこねえええええええええええ。
即、二万ボルトに電話。「いやーなかったすねー」といわれる。あ"あ"あ"あ"。

身に覚えのない請求書とか来ないうちに早くカードを止めなくては。
と、今まさにカード会社に連絡を入れている間に蔵重君からキャッチホン。
「自分、カードとかバッグごと忘れていったやろ?」
yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyes!

という非常にダウナーな落ちつかない1週間が終わりました。
ヘッドライトの修理、いくらかかるんだろ…。

とりあえず風邪を治したい。今日は医者に行ってきたよ。
ナオ姉曰く、「気が緩むと風邪を引く」その通りです。
2時間のうたた寝は気の緩みそのものです。
何気に疲れがたまりまくっていたんだな。

扁桃腺は時々やっちゃうんだけど、
今回は特にひどいみたいで、首のリンパ腺もかなり腫れているから、
つば飲むときどころか、横向いただけでも痛い。眠れない。

今月末には大阪ツアーもあるし、今はふんばりどこって感じだな。

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だれかおしえてください

28a0591c どうやら初めてのトラックバックは無事失敗したようで、
つーかトラックバック自体がいまだにわかっていないので、
載せたかったURLを書いちゃいます。

http://blog.livedoor.jp/ttm_rocks/archives/50634733.html

これでした。

スタジオ後の写真なんですけど、みんないい顔してるなあー。
この、今回VOをやるナオさんという方はこの日が初対面で、
会って10分後にはもうスタジオに入って、初練習。
その練習がどういう内容だったかは、
この写真見てくれれば感じてもらえるんじゃないでしょうか。

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来月の「子供の日」の夜はみんな空けといて下さい。
そして渋谷タウキッチンに集合!

というわけでブログ開設して、はや3ヶ月目。
初めてトラックバックなるものをしてみました。
ちゃんと出来てるのか不安ですが、
詳しくはそちらもご覧下さい。

ナオ姉、御菓子ありがとう!

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普通に日記

ただいま帰りました。

今日のキョウゴクさんは日記が短くまとまるようにがんばってみます!(w
つーかもう言う事ナシです。今日は。
こう毎日仕事が続いて気持も体も重くなってくるなか、
仕事終了間際にテル☆ザ☆ミーが遊びに来たわけですから。
そりゃあ呑みにも行きますよ。Ttm
終電近くまでだいぶ愛のある魚民サシ呑みで、
短時間なりに、まあいろんな話しをして、
ただいま帰りました。



みんな、いい意味で好きなことやってるなあ、と思います。

計画的に運を掴んでいくのがカッコよかったり、
いきあたりばったりが面白かったり、

その中で、誰かのため、と、自分のため、のバランスが大事だったり、
でも自分のために動いて初めて、誰かのために動けるような気がするし、

いろんな経験をしたり、してしまったりするほど、
そしてその経験に犠牲があったりもするけど、
それらが自分の糧になっている事を思えば、
自分のためじゃない行動なんて存在しえないとわかるわけです。
まあ、俺もこれ以上説明することも無いでしょうにね。

昨日、日本テレビで東京大地震をシミュレートしたドラマをやってて、
やっぱ出来るうちにやりたい事やんないとな、てなんだか思っちゃったりして、
前にも書いたけど自分の大事なものは命がけで自分で守るしかないよね、
こんなことが起きたらリアルにそうだよね。

まあドラマ仕立てだから、感動させるようにシナリオが出来てて、
例えば行方がわからなくなってしまった妊娠中の妻を散々捜して、
やっと避難所で再会したら無事生まれていてみんなに祝福されたりとか、
仕事に懸命過ぎて残業していたら会社の28階に閉じ込められ、
部下を励ましながらも連絡の取れない家族の身を案じ、
3日後に涙の再会とか、その辺もとても良かったけど、
ドラマとしては予想できるっちゃできる話しで、

それより、3日間エレベータに閉じ込められた数人の若い男女が、
協力して便意を処理するくだり辺りが逆にリアルで、参考になった。

でもそれだったらもっとえぐいシチュエーションも描いて欲しいなあ。
例えばウンコしてて閉じ込められた人とか、
風邪で40℃ぐらい熱がある人とか、
人間ドッグ受診中の人とか、
プールで泳いでいたからずっと濡れた水着のまんまの人の寒さとか、
ライブ中のバンドマンとか(別にえぐくわないけど)、
刑務所に入っている人とか。
まあ、出産直前の妊婦さんが一番大変だと思うけど。
あと逆に、どうやっても安全なVIP待遇のセレブとかも。
うわーそういう逃げ道あるんだーありえねー、みたいな。

結局助かりませんでした、ていう人のシーンがなかったしね。
下敷きになったり、閉じ込められたりしたら、
プチ閉所恐怖症の俺は3日もいたら確実に発狂してるよ。
どこの局でもいいからそんな方向性に期待。

やっぱ短く書けなかった…。

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sanichiichi

遅れ馳せながらエヴァンゲリオン10巻買いました京極です。
なんかハリウッドでエヴァ実写化するらしく、
担当しているSF製作会社のサイトにイメージイラストがアップされているんですが、
いかにもアメリカンな劇画タッチでものすごい気持ち悪さです。
やっぱ、あんたばかぁ?は、
Are you stupid?
になるんでしょうか。

そんなことはどうでもよく、ほんとうにパンクスプリングに行ってきましたよ!
正直言いまして、かろうじて名前ぐらいは知っている、程度のバンドばっかりだったので、
曲も全然知らないし、酒飲みながら遠巻きに見て楽しんでいただけ。

になるのは最初からわかっていたわけですよ。
要するに311が見たかっただけだったんで。はい。

いまいち自分の周りには311好きな人いないんですよね。
そこのあなたも、「え?なんで?」と思った?
確かに、ダークでドロッとしたミクスチャーが好きな人には、
あまり理解できない感覚かもしれないです、なんとなくそれはわかります。
けど、少しだけ大人になり始めてきた頃の自分にとっては、
あの楽しさは衝撃的だったんです。

凝りまくったリフとリズムの上にダイナミックでキャッチ-なメロディ。
鉄壁のグルーヴなのにゆるーいテクスチャー。
ポジティヴでピースなヴァイブス(@窪塚洋介)でキッズと一緒にはしゃいだかと思えば、
その裏に潜む大人の男の哀愁。
5人バラバラな個性のメンバーが生み出す半端じゃない一体感。
要は、音楽のジャンル自体もこれ以上ないくらいミックスされているけど、
それだけじゃない、人間性や感情までミクスチャー。
そんで結局単純に楽しい!これ重要。
これは他のミクスチャーバンドにはどちらさんにも感じませんでした。

とまあいつのまにか語ってしまいましたが、すごい短く言えばこんな感じです。
読んでくれてありがとう。

そんなわけで、この日も短いながらそれなりの曲数やってくれて、
最高、大満足!
ギリギリでチケット取ったけど本当に行ってよかったっす!
つーか、俺の周りにファンがいないだけで、実際会場はものすごい盛りあがりで、
なんか意外と人気あるんだなあとしみじみ思いました。
今回で4回目の来日で、初来日以外は全部行ってるんだけど、
なんかノリがどんどん大人っぽくなっていてやばいです。
ミクスチャーなんて子供だましと思ってる人にオススメ!て感じです。

しかし、あまりの盛りあがりだったために、
311のライブ終了後しばらくして、俺の連れが貧血になってしまったので、
この手のフェスに来て初めて「救護センター」というところに行きました。

部屋に入ると、看護婦に案内されて、部屋の奥のパテ-ションに仕切られた、
たたみ四畳ほどのスペースに敷かれた布団に連れを寝かせて俺も一息ついて、
周りを見渡すと、思っていたより壮絶な場所であるということに気がつきました。

壁際のベンチには、簡易な三角巾で腕を吊っている男の子とその友達。

俺の目の前の布団には、口にビニール袋をあてがわれて汗ダクダクで気を失っている女の子。
その女の子は大の字に倒れ、左手を看護士に、右手を友達に心配そうに握られていた。
やせていて小柄な可愛らしい女の子だった。
すると突然、滝のように涙を流しながら首を激しく左右に振って、
「怖い!怖い!やだー!!」と泣きながら暴れ始めました。
左右の二人は手を握ったまま落ちつかせようとなだめていた。
しばらくすると、小刻みに震えながら「助けて…助けて…」とつぶやき始めた。
そんな状態が5分ほど続くと、ふと我に帰ったような表情で泣き腫れた両目をあけ、
ここは何処?とばかりにきょろきょろし始めた。
意識の回復を確認した友達は、「よかったー」と安堵の溜息をつき、
俺はさっきの涙や言葉は無意識だったのか?という事に内心驚きつつ、
なにかしらすごいストレスがあったんだろうか、とか余計な心配をもしつつ、
落ちついてくれたのでほっとして顔を上げた。
束の間、入り口のほうから看護士がこちらに向かってきた。
その看護士は、うしろのもう一人の看護士とともに、なんと担架で男の子を運んできた。
いまどきな若者だった。朦朧とした意識の中、布団に移される。
駆け寄る看護婦。どうやら頭を強打したらしい。
「ダイブしたの?」「…はい」
優しくスニーカーを脱がせながら「ダイブ禁止だよね-?」「…はい」
という数々のやり取りを見ていたら、
たかだか貧血程度でこんなところに来ちゃ行けないんじゃないかと思い始め、
案の定、即刻布団は満員になり、「大丈夫そうなら外で休んでくれるかな?」と、
看護婦に優しく追い出されました。

かなり重傷者ばかりだったので、センターを出たはいいものの、
連れの貧血は別にまだ良くなって無かったので、結局そのまま帰りました。

これから夏フェスの季節ですが、行く方、体調管理には気をつけようぜよ。
今年こそ俺も行きたいなあ。去年はサマソニが個人的に当たりメンツだったけど、
結局行けなかったからなあ。今年はフジとどっちにしようか?

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